パソコンスキルの教科書

パソコンスキルの教科書

東京大学大学院卒。博士課程に進学を志すも、担当教授と折が合わず、無職になる。医者を目指すも結局断念。田舎で派遣社員として働く。「スキルがなければ、仕事ももらえない」と悟り、ビジネススキルを学ぶ。プログラミング、英語を学び、一部上場企業へ転職。年間100時間以上の業務効率化を行い、社内講師に抜擢。海外の案件を担当し、数億円のプロジェクトに携わる。個人の事業でも、月売上100万を達成。現在は、自分の価値を高めるためのスキル向上支援を行う

20-30代のための求人転職とは?

この記事は今の仕事に不満がある20代~30代のために求人や転職について紹介しています。

私が「派遣社員として転職サイトを活用したときの実体験」や「知り合いで他業種へ転職した情報」を踏まえて紹介しています。

おすすめ転職サービス1|リクナビエージェント

非公開求人の紹介が数多くある

リクルートグループの転職エージェントであり、あらゆる業界に限らず幅広い求人を取り揃えています。他分野であっても登録でき、これから自分の幅を広げたい人であれば、登録する必要があります。

また、年齢が高かったり転職に迷っていたりしているする人の場合、リクルートエージェントを活用するようにしましょう。

リクルートエージェントは経験豊富なキャリアアドバイザーから、数多くの助言がもらえます。ぜひ活用してほしいです。

おすすめ転職サービス2|アイデム

知名度とブランドにより、大企業との繋がりが強い

アイデムが運営する転職サイトです。特徴は知名度です。企業名が広く知られており、ブランドや信頼という意味では安心して利用できる転職サイトです。

中小企業や地方の転職は弱いですが、大企業とのつながりが強いため、大手企業へ行きたい場合はマイナビがオススメです。

おすすめ転職サービス3|JAIC

就職に失敗した20代のための就職支援

20代で就職に失敗したり第二新卒として転職したいと考えていたりする人はここがお勧めです。

私のように新卒で就職活動に失敗してしまって、どうしようかと悩んでいる人は少なくありません。

このサービスであれば、20代で似たような経歴の人を何人も就職まで導いているので、安心して相談できます。

20代にとって転職はキャリアパスの一つである

多くの人は20代で社会人になります。しかし、新卒で勤めることになる企業で定年まで働くことが当たり前の時代は終わりました。

それは、自分に向いている仕事を見つけるためには、いくつかの職業についてみてわかるからです。

私自身、メーカー勤務をしたりベンチャーで働いてみたりしました。

当初は、IT系の仕事などは全くの門外漢でした。しかし、ITスキルを習得し、その楽しさや便利さに魅了されました。

このように、チャレンジしてみないと分からないものです。

もちろん、一社で定年まで勤めるのも一つかもしれません。

しかし、外を見て自分を知り、仕事ができる人に出会うことで、より自分を知れるチャンスが広がります。

実際、私の周囲の人は転職している人が多いです。転職して他会社へ移ったり、業種そのものを変えて活躍している人も数多く知っています。

このとき、人によって転職理由は異なます。「高年収を実現したい」「転勤なしの会社がいい」「異業種で活躍したい」など、それぞれ考えていることが違うのです。

ただ、転職は何度も行うものではないため、どのように求人を確認して転職を実現すればいいのか分かりません。

そこで、転職の仕方について当サイトでは解説しています。

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●仕事が早い人の特徴とポイント
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●仕事を仕組み化するためのコツ
●仕事ができる人になるための本

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●仕事で評価されないのはなぜか? 特徴と解決策を紹介
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