パソコンスキルの教科書

パソコンスキルの教科書

東京大学大学院卒。博士課程に進学を志すも、担当教授と折が合わず、無職になる。医者を目指すも結局断念。田舎で派遣社員として働く。「スキルがなければ、仕事ももらえない」と悟り、ビジネススキルを学ぶ。プログラミング、英語を学び、一部上場企業へ転職。年間100時間以上の業務効率化を行い、社内講師に抜擢。海外の案件を担当し、数億円のプロジェクトに携わる。個人の事業でも、月売上100万を達成。現在は、自分の価値を高めるためのスキル向上支援を行う

独学でパソコンスキルを勉強するなら何から学ぶ?習得方法や学習順番を解説

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パソコンスキルを学ぼうと考えている場合、勉強方法はウェブ上に数多く存在します。しかし、多すぎて何から学べばいいのか迷ってしまうことも少なくありません。

そのため、スキルレベルが低い状態で難易度の高いことを勉強している人もいるのです。

実際、パソコンスキルが高くない状態でプログラミングのような上級スキルを学ぶと挫折する可能性が高まります。

そこで、これからパソコンスキルを高めたいと考えている人に向けて、パソコンスキルの勉強方法について解説します

仕事や在宅ワークに必要なパソコンスキルは3種類ある

パソコンスキルの勉強方法をお伝えする前に、パソコンスキルの全体概要を紹介します。

実は、仕事で求められるパソコンスキルには基礎から応用まで3種類あります。全体像は以下の表の通りです。

種類 内容 具体例
1.基礎 パソコンの操作スキル ・タイピング
・ショートカットキー
・パソコン操作の体の使い方
2.応用 パソコンにインストールされたアプリを使うスキル ・エクセル
・ワード
・パワポ
・メール
・プログラミング
3.設計 パソコンを使ってやりたいことを構築するスキル ・仕事の流れを設計する能力
・プレゼンスキル
・論理的思考力

以下で詳しく説明します。

1.基礎|パソコンの操作スキル

パソコンスキルのもっとも基本的な能力は、パソコンを操作するスキルです。例えば、タイピングやショートカットキーでパソコンを早く扱う技術がこれにあたります。

このとき、パソコンの操作スキルは、あまりに基礎なので蔑ろ(ないがしろ)にされがちです。

しかし、パソコンの操作スキルは、パソコンスキルの中でも根幹の部分であり最重要スキルです

なぜなら、パソコン操作が早いとパソコンを使ったあらゆることが早くなるからです。

実際、パソコン操作が早い人はエクセルやワードを習得する速度が早くなります。また、仕事のスピードも向上します。

もし、これからパソコンスキルを高めたいと考えているなら、パソコン操作のスキルが高めることをお勧めします。

2.応用|パソコンにインストールされたアプリを使うスキル

パソコンスキルでメインになるのは、この応用部分です。例えば、エクセル、ワード、パワポ、アウトルック(メール)は誰もが一度は使用したことがあるはずです。

エクセル、ワード、パワポ、アウトルック(メール)はパソコンにインストールされたアプリの一つで、これらを扱うスキルが応用と言えます。

ただ、ここで紹介している応用にはレベルの幅があります。

例えば、エクセルは表計算ソフトですが、その活用方法は多岐に渡ります。

レベル 項目
初級 ・表の作成
・足し算、引き算、かけ算、割り算
・印刷
・報告書のフォーマット作成
・簡単なエクセル関数(sum関数、average関数)
中級~上級 ・レベルの高いエクセル関数(VLOOKUP関数)
・ピボットテーブル
・エクセルマクロ(プログラミング)

このように、エクセルには表計算のような初級レベルの機能もあれば、エクセルマクロ(プログラミング)のような上級の機能も存在します。

そのため、学習者が達成したいことを考慮して「初級を学ぶか」もしくは「上級も学ぶか」を決める必要があります。

エクセルやワードのような代表的なスキルの学習方法については、この記事の後半で紹介しています。

3.設計|パソコンを使ってやりたいことを構築するスキル

パソコンスキルには、上記の2つ以外に頭の中で考えるスキルである設計があります。いわゆる抽象的に考える力です。

例えば、パソコン作業をつなげて全体の流れを作ることがあります。

お客さんから注文をもらう
→注文表の情報が更新される
→更新された注文表から生産発注をする
(→生産が完了する)
(→納品する)
→納品表が更新される

上記の一連の流れをパソコン作業と連動させることで、ITと実作業と連携させて効率化を実現することが可能です。

このようにパソコンを使ってやりたいことを構築したり考えたりスキルが設計の能力です。

それでは、ここで紹介した3種類のパソコンスキルについて詳しく解説していきます。

パソコンスキルの具体的な勉強方法|エクセルやワードからPC操作や仕事の設計まで

ここでは3種類のパソコンスキルのそれぞれに対して、どのように勉強するか詳しく解説していきます。

1.基礎|パソコンの操作スキル

パソコンの操作スキルは、パソコンを扱う技術です。ただ、この中には、いくつかのスキルがあります。特に重要なのは以下の3つです。

・タッチタイピング(ブラインドタッチ)
・ショートカットキー
・パソコン操作のときの姿勢

以下で詳しく解説します。

1-1.タッチタイピング(ブラインドタッチ)

タッチタイピングとは、キーボードを見ずに、タイプすることです。以前はブラインドタッチと呼ばれていました。

なぜタッチタイピングが重要かと言うと、パソコン仕事の多くははキーボードを使って文字を入力することだからです。

たとえば、「メールを書く」、「ワードで文章を作る」、「パワポでスライドを作る」といった作業は全てキーボードで文字を入力します。

このとき、タイピング速度が早ければ、すべてのパソコン仕事が早くなります。しかし、タイピング速度が遅いと全てのパソコン仕事が遅くなります

そのため、まずはタッチタイピングの練習をして、キーボードを見ずに高速でタイピングができるレベルを目指します。

そうすれば、他の人の2,3倍でパソコン仕事が行えるようになります。もちろん、生産性も2,3倍になります。

しかし、多くの人は自己流でタイピングを身につけています。その結果、いつまで経っても、パソコン作業が遅いままなのです。

正しい型でタイピングをしない限り、パソコン仕事の生産性が上がりません。

もし、タイピングの具体的な習得方法を知りたいのであれば、こちらの無料動画で学ぶことをオススメします

1-2.ショートカットキー

ショートカットキーとは、キーボードだけでパソコン操作をする方法のことです。

なぜショートカットキーが大切かというと、ショートカットキーを使えば、パソコン操作がグッと早くなるからです。逆に、マウスを使うとパソコン操作が遅くなります。

実は、外資系企業ではマウスを禁止している企業もあります。ショートカットキーの効能に関していえば、私の知り合いに営業管理の部署で働いている50代の人がいい事例です。

その人はショートカットキーを使えるようになり、毎日の残業が1時間減らすことができました。

私もパソコンのできる先輩からアドバイスをもらって、学んだショートカットキーをどんどん実践してきました。

やればやるほど、仕事がどんどんラクになりました。今ではショートカットキーを100コくらい覚えて使っています。

このとき、目指すべきはショートカットキーを知っているレベルではなく、「身体が勝手にショートカットキー操作をしてしまう」レベルです

ショートカットキーは2,3コ覚えればいい訳ではないのです。パソコン操作の大部分をショートカットキーだけでできるようになることが大切です。

ショートカットキーの重要性や覚え方については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

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1-3.パソコン操作のときの姿勢

パソコンが得意な人は、仕事をしているときの姿勢がキレイです。なぜなら、姿勢がいいと疲れがたまりづらいからです。意識していい姿勢を保っているのです。

たとえば、パソコンをしているときの姿勢が悪い人は、体の疲れが蓄積して、仕事への集中力を欠いてしまいます

実際、私はパソコン仕事を始めたころ、姿勢が悪かったので、パソコンに顔を近づけていました。そのせいで、眼精疲労がひどくなってしまいました。

そこで、正しい姿勢を意識するようにしました。その結果、完全ではありませんが、仕事での疲れが減りました。

このように、姿勢を意識することは、パソコンスキルを高めていくときの基本であることを理解しておきましょう。

パソコン初心者でPCに苦手意識がある人はこちらの記事もお勧めです。

補足.パソコン全般の知識

補足ですが、パソコン全般の知識から学びたい人は、こちらの無料動画で勉強するのがお勧めです。

動画でここまで分かりやすく説明しているサイトは、ウェブサイト多いといえど、こちらのサイトだけです。ぜひアクセスしてみてください。

2.応用|パソコンにインストールされたアプリを使うスキル

エクセルやワードといったスキルを勉強する方法を紹介します。

2-1.エクセル

エクセルとは表計算ソフトであり、その活用方法は多岐に渡ります。エクセルのスキルについては、以下の表でまとめています。

レベル 項目
初級 ・表の作成
・足し算、引き算、かけ算、割り算
・印刷
・報告書のフォーマット作成
・簡単なエクセル関数(sum関数、average関数)
中級 ・VLOOKUPレベルのエクセル関数
・ピボットテーブル
・オートフィルター、重複の削除といった機能
上級 ・エクセルマクロVBA
・VLOOKUP,offsetレベルのエクセル関数の組み合わせ
・ソルバー解析
・クエリ

上記の内、中級以上のスキルがあれば、人並みにパソコンが使えるスキルレベルといえます

勉強方法は仕事別のオススメ本・書籍を、以下の記事で紹介しています。ぜひ合わせて読んでみて下さい。

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また、エクセル関数やITスキルを高めて、仕事探しやキャリアアップにつなげたい人であれば、こちらの無料動画で学ぶことをお勧めします。

関数をはじめとするエクセルの考え方を分かりやすく動画で解説してくれています。エクセル初心者は、ぜひ見ておくといいでしょう。

上級であるエクセルマクロについて、以下で詳しく紹介しています。

2-2.エクセルマクロ(プログラミング)

エクセルマクロVBAは、面倒なルーティン仕事をエクセルに代行させる機能のことです

例えば、以下の動画のように複数の請求書を自動で作成するスキルです。


ここでは、エクセルの事例を紹介していますが、自動化できるのはエクセルに限りません。ワード、アウトルック、パワポ、ウェブなどの作業も自動処理させることが可能です。

詳しくは以下の記事を読んでみてください。

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この自動処理システムを使えば、あなたがエクセルなどに一つ一つ手入力で打ち込む作業をなくすことができます。

しかも、一度エクセルマクロで自動化してしまえば、次に作業するときは、ボタンを押すだけで仕事が終わらせることができます。

エクセルマクロの勉強方法については以下の記事を読んでみてください。

●エクセルマクロとは

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●エクセルマクロを独学で学ぶ方法

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2-3.ワード

ワードを勉強する場合、「コメントや目次の作り方」といった初級スキルから、「マクロや差し込み印刷」といった上級スキルまでさまざまな機能があります。

とくに文章作成では

・コメントの入れ方
・差し込み印刷
・文書構造をアウトライン機能による見出しの整理
・目次の自動作成
・文書内リンクの貼り方
・ワードマクロ

上記のことを理解しておくと、ワードの機能を十分に使いこなすことができます。

勉強方法は仕事別のオススメ本・書籍を、以下の記事で紹介しています。ぜひ合わせて読んでみて下さい。

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2-4.パワーポイントやアウトルック(メール)

パワーポイントとはプレゼンテーション用の資料作成ソフトで、アウトルックとは、メールソフトのことです。

この2つに関しては、勉強することはありません。

なぜなら、パワーポイントやアウトルック(メール)は文字入力が基本だからです。基礎力であるタイピング能力に大きく依存するのです。

実際、私が勤務していた企業ではパワーポイントはあるテンプレートを使うことになっていたので、文字入力がメインでした。

そのため、文字入力であるタイピング能力を高めれば、大したスキルは必要になりません。

アウトルック(メール)も同じです。メールは文字入力が9割です。つまり、メール作成能力はタイピングの早さに次第で早くも遅くもなるのです。

ただし、パワポの見せ方にこだわる会社の場合、パワポの使い方については簡単に押さえておくといいかもしれません。

3.設計|パソコンを使ってやりたいことを構築するスキル

パソコンを使ってやりたいことを構築するスキルは、自ら仕事を設計したり交渉して仕事の枠組みを作ったりする能力です。指示通りに作業をこなす能力ではありません。

そのため、クリエイティブに考える力だけでなく論理的に考えたり上司や取引先へプレゼンしたりする力も必要です。

例えば、以下のスキルを高めていく必要があります。

・仕事の流れを設計する能力
・論理的思考力やプレゼンスキル
・手順書作成のスキル

これらの能力については、以下で詳しく解説します。

3-1.仕事の流れを設計する能力

仕事の流れを設計する能力とは、作業の段取りを考えることに他なりません。

最終的にやりたいこと(ゴール)を決めて、そこから逆算して必要な作業を考えていくのです。このようなスキルは、仕事ができる人が自然と身につけている能力です。

ただ、これだけお伝えしてもピンとこない人も多いはずです。そこで、仕事の流れを作ることができる人について解説した記事を紹介します。

仕事の流れを設計する能力について詳しく知りたい人はこちらの記事を読んでみて下さい。

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また、以下はエクセルで仕事の流れを設計した事例です。詳しく設計について解説しているので、参考になるはずです。

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もし、エクセルでの仕事が多い人は、以下のこちらの無料動画で勉強するのもお勧めです。

仕事にはDPRと呼ばれるフレームワーク(仕事の進め方)があります。DPRとは、DはData(データ)、PはProcess(処理方法)、RはResult(結果)の頭文字を取ったものです。

このDPRは、仕事の全体設計をするときの必須の考え方です。これを知っているのと知らないのとでは、仕事の生産性が大きく変わります。

多くの人は、エクセルの使い方を間違えています。例えば、不必要にセルの結合をしたりデータを様々ファイルに分散させたりする人がいます。

しかし、このようなことは仕事の全体設計ではやってはいけないことです。詳しくは以下の記事でお伝えしています。

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DPRを知っておくだけで、全体の流れを想定したエクセルファイルの作成方法を学ぶことができます。

この記事を読んでいるあなたにはぜひ知っておいてほしい考え方です。

このDPRはこちらの無料動画で詳しく説明されています。登録が必要ですが、それを差し引いても学んでおいてほしいフレームワークです。

とくに仕事の効率化をする人なら一生役立つ考え方といえます。

3-2.論理的思考力やプレゼンスキル

仕事の使ってやりたいことを考えるとき、物事を論理的に整理したり人に説明したりする必要があります。周囲を巻き込んでいく能力もパソコンスキルの一つを言えるのです。

このとき、論理的に考えたり人に説明したりする能力が低いと周囲の協力を得ることができません。

仕事を進めていくためには、必須のスキルと言えます。

論理的思考力とプレゼンスキルについては以下の記事で紹介しています。合わせて読んでみて下さい。

●論理的思考力

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●プレゼンスキル

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3-3.手順書作成のスキル

仕事の流れを構築するスキルには、手順書を作る能力も含まれます。なぜなら、人に仕事をしてもらうからです。

そのため、仕事のやり方や進め方を手順書にしておく必要があるのです。

手順書作成をしておかないと、仕事の流れを作っても、仕事の進め方を誰も知らないという状況になってしまいます。それでは、仕事の流れをつくる意味がありません。

手順書作成については以下の記事で紹介しています。合わせて読んでみて下さい。

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パソコン初心者や事務で働く人はどのような順番で学ぶべきか?

ここまでパソコンスキルの学習方法を紹介してきました。それでは、どのような順番で学んでいくのがいいのでしょうか。

それは、基礎→応用→設計の順番で学んでいくのが王道です。

なぜなら、パソコンスキルが早くなれば、仕事全体が加速するからです。逆に基礎がおぼつかない内に応用を学ぶと、おかしな型が身に付いてしまいます。

例えば、スポーツでは初心者の頃に基礎練習をします。これは自己流のやり方が体に染みつくと、それが邪魔してスキルが頭打ちになってしまうからです。

実際、パソコンスキルの本当の基礎はタイピングです。よく、タイピングが苦手でキーボードを見たり、人差し指だけでタイプしたりする人がいます。

残念ながら、このような自己流のタイピングではスキルが上達しません。エクセル、ワード、パワポは全てキーボードでタイプする作業があります。

自己流で遅いタイピングをしていると、正しいタイピングの人に比べて作業速度がガクッと落ちます。それが原因で、仕事全体の生産性が低下してしまうのです。

そのため、これからパソコンスキルを学ぶ人は基礎から学んでいくことをお勧めします。

基礎から学び、応用や設計のスキルも経験しながら高めていくといいでしょう。

事務や経理、営業といった職種ならエクセルマクロVBAを学ぶとキャリアアップにつながる

ただ、事務や経理といった職種でスキルアップを狙っているなら、エクセルマクロVBAを習得するのはお勧めです。

エクセルマクロVBAは応用レベルの中の最高峰スキルです。エクセルでの仕事を自動化することができます。

例えば、2,3時間の仕事をボタン一つでこなせるようになり、人とは違う方法で仕事を効率化できるようになるのです。

実際、私の知り合いではエクセルマクロでシステムを構築しし、営業部門の提案方法を変えた人がいます。その人はマクロを勉強してから2年で年収が200万円上がったのです。

エクセルマクロについて詳しく知りたい人は以下の記事を読んでみてください。

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レベルの高いスキルを習得できれば、リターンも大きいです。ぜひチャレンジしてみてください。

パソコンスキルの勉強に資格や検定はお勧めしない

パソコンスキルの勉強をしていると、資格や検定が気になる人がいます。転職や就職市場で特に有名なのが以下の2つです。

PCスキル資格1|MOS(Microsoft Office Specialist )
PCスキル資格2|VBAエキスパート

これらの資格や検定については、取得する必要はありません。

なぜなら、仕事で役立つことはあまりないからです。仕事で必要になった部分を適宜勉強すれば問題ないです。

例えば、実際の仕事では資格や検定で学ぶ内容が役立つかどうか不明です。私自身、仕事でパソコンを使っていますが、ウェブで調べながら仕事をすれば十分に対応可能です。

実際、私の場合、このサイトを通じて情報発信をしているのですが、資格や検定は受験した経験がありません。それでも、ここまでパソコンスキルを高めることができるのです。

したがって、これらの資格や検定については、取得する必要はありません。

勉強のやる気維持には役に立つ

ただ、資格や検定が役に立つ場合があります。勉強のやる気の維持です。資格や検定に合格することをエネルギーにして、勉強をする習慣をつけるのは策としてはありです。

その他にも、資格や検定が役立つ場面があります。それらはこちらの記事で詳しく紹介をしています。ぜひあわせて読んでみてください。

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本当のパソコンスキルを習得して仕事を早くこなせるようになろう

ここまでパソコンスキルの勉強方法について解説してきました。今やパソコンなしで仕事が完結する人はほとんどいません。

ただ、多くの人はパソコンスキルがエクセル、ワード、メールの操作方法と考えている人は少なくありません。

しかし、実際にはパソコンスキルの根幹はタイピングであり、エクセルやワードの本当の力を引き出すには、仕事の流れを設計する能力も必要です。

もし、これからパソコンスキルを勉強するなら、タイピングのような基礎トレーニングを十分に行い、仕事を設計する力も視野に入れながら学んでほしいと思っています。

そうすれば、仕事が早くなり、仕事ができる人として評価をもらえるようになります。

そして、就職や転職のときに有利になります。ぜひ継続してスキルアップをしてほしいと考えています。

パソコンスキルを勉強するときのおすすめサイトや記事

パソコンスキルを学ぶなら、以下のサイトがお勧めです。

基礎

●1.パソコンのタイピングスキルの向上方法(外部サイト)
●2.ショートカットキーの覚え方・学び方
●3.パソコンが苦手な人に学んでほしい動画集(外部サイト)

応用

●1.エクセルを勉強するときのオススメ本
●2.ワードを勉強するときのオススメ本
●3.事務や経理ならエクセルマクロを学ぶべき理由
●4.エクセルマクロVBAを学ぶのにお勧めの無料動画講座(外部サイト)

設計

●1.仕事の全体設計を考える人のレベル
●2.論理的思考力
●3.手順書作成
●4.エクセル仕事の全体設計|DPRの考え方(外部サイト)